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セルフのGSでも危険物取扱免許があると有利?

危険物取扱者というのは、塩酸カリウム、マグネシウム、ガソリンなどの危険物を取扱う免許のある人です。
そのうち、ガソリン、灯油、軽油など引火性の危険物を取扱えるのが、乙4(乙種第4類)で、ガソリンスタンドへの就職やバイトに有利になる免許です。

「ええっ?でも最近はセルフ式ガソリンスタンドがいっぱいあって、免許がなくても誰でも給油できてるけど?」とお思いの方もいるでしょう。
セルフ式のガソリンスタンドというのは1998年の消防法改正の規制緩和により、一定の条件を満たせば客に給油させてもよくなったのです。

しかし、セルフ式であっても、危険物取扱の免許がある者を常駐させて客の給油を監視させ、何かトラブルが起こったときには対処させなければならないのです。
つまり、セルフ式ガソリンスタンドが増えても、危険物取扱免許があれば、就職やバイトに有利になるというわけです。


危険物取扱乙4の免許をとるには

危険物取扱乙4の免許があるとガソリンスタンドのバイトなどに有利になりますが、受験資格や試験の難しさなどはどうなのでしょう?

まず、免許試験の受験資格ですが、乙種、丙種に関しては、学歴や実務経験などは必要なく、誰でも受験できます。
願書をもらったり、受験を申請するのは、(財)消防試験研究センターという機関で、受験料は乙4の場合で3400円になります。

気になる乙4の試験内容ですが、
「危険物に関する法令」
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」
「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」
について、マークシートの5肢択一式で行われます。
科目ごとの成績が、それぞれ60%以上あれば合格になります。


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危険物取扱乙4免許試験の過去問

危険物取扱者試験の勉強法としては、過去問を解くのが一番でしょう。(財)消防試験研究センターのホームページには、試験の例題がいくつか載っていますが、それだけでは勉強になりません。

本屋さんに行けば、乙4専門の過去問がいろいろと売っていますので、立ち読みして自分にあったものを選ぶとよいでしょう。
また、参考書も各種でていますが、総合参考書ではなく乙4にしぼったものを選ぶことをおすすめします。

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