スポンサードリンク

ボールペンが書けない、何でインクが出ないの?

ボールペンって買ったばかりの時でもうまくインクが出ない、書けないこと、ありますよね?

そんなときは、紙の上で何回がぐるぐる書いていると、インクが出始めて復活してくれます。
だけど、引き出しやペン立て、カバンの中など、長期間しまっておいたものは、同じような感じでぐるぐる書きまくっても、インクが出ない…。

インクが復活するものとインクが出ないものの違いは何?

一般的に普及率の高いのは、油性タイプなのですが、油性インクは、固まりやすい傾向があります。

買ったばかりでも最初うまくインクが出ない、書きにくいことがあるのは、工場で作られたボールペンが問屋さんを経て小売店に並び消費者の手元に届くまでの期間が、ちょっと長めだったりしたことでインクが固まりかけてしまったというのが考えられます。

家にあまりにも長い間保管しておいたボールペンが書けなくなった場合は、インクの消費期限が切れてる可能性があります。

あまり知られていないことかと思いますが、ZEBRAボールペンによれば、インクが快適に出るのは約3年だそうで、これを過ぎていると復活は難しいかもしれません。
インクの製造年月は、芯の部分にメーカー名などとともに書かれているので、一度見てみてくださいね。

それほど放置してなかったのに書けなくなったという場合は、壁に貼ってあるスケジュール表に書くなど、ボールペンを上向きに使ったことでインクが入っている芯の部分に空気が入ってしまう…なんてこともあります。

また、紙質によっては、紙の繊維がペン先のボールを通してインクの入っている芯に逆流することもまれにあるようです。
こういった放置期間が短いのに書けないボールペンは、復活できる可能性が高いです。


スポンサードリンク
                         

ボールペンを復活させる方法は?

さて、書けなくなったインクが出ないボールペンを復活させるにはどうしたらよいのでしょう?

よく聞くのが、ボールペンのペン先をライターであぶるという復活方法。
ライターの火で固まってしまっていたインクが温められて書けるように復活するという説です。
必ずしも間違いではないのですが、ボールペンのインクは60度以上で固まってしまうので、ムキになって温めすぎると復活できません。また、温め系では、ドライヤーを当てたり、ぬるま湯につけるという復活方法もあるみたいです。

もうひとつの復活方法は、とにかくボールペンをふりまくること。
以前、TV番組の「伊藤家の食卓」で紹介されていたのは、ボールペンに輪ゴムを通し、輪ゴムを両端からねじってから、逆回転させる復活方法。
水銀式の体温計で温度を下げるのと同じく遠心力を利用したやり方ですね。

ボールペンを復活させて、もったいないお化けを撃退したいものですね。

スポンサードリンク